2001年に鉄鋼企業の東国産業㈱から分社した㈱東国S&Cは将来を見据えた選択と集中力により、 国内の風力発電市場の成長する主導して来ました。 風力発電産業の不毛の地の大韓民国で風力発電機の核心品目のWIND TOWERを設立初期から 自社独自の技術で生産した後、単一工場では世界最大規模の生産及び生産能力を保有しており 新再生エネルギー事業のGlobalの核心企業での位置を示しております。

㈱東国S&Cは30年の間、蓄積して来た技術と厳格な品質基準を基に国内外の優秀のMAJOR風力発電企業と持続なPartnershipを構築しているだけではなく、多様な仕様のWIND TOWERを遂行経験及び 生産工程管理SYSTEMを通した厳格な納期遵守でお客からの信頼を得ております。

また、緑色成長の未来を開いて行く風力発電のGlobal Leaderという“VISION”を樹立、WIND TOWER製作以外にも　全南 新安に３MWと慶洲風力１８MW規模の風力発電団地を建設して運営する等、 発電事業者での変化を図っておりますし、中大型洋上構造物と風力関連素材部品事業、陸上と洋上風力発電団地建設等、事業多角化に努力をしております。

私をはじめ㈱東国S&Cの全役人及び社員は絶え間なく変化と革新を通して価値を創出して、尊敬受ける企業になろうと努力する㈱東国S&Cの足元にもっと大きな関心と激励をお願い致します。

有難うございます。